何年前だったかな、俺はもう面白いと思う選択肢以外は取らないって決めたことがありまして。
リサイクル観葉植物店っていうのもなんだか面白いじゃないかってことでその扉を開いてみたわけですよ。
それ以降面白いと思った扉は必ず開けてるんですが、その都度致命傷受けるんです。
まぁ、らくうぇるみたいな小規模事業者っていうのは致命傷受けても経営者(仮)がそれに気づかなければ歩き続けることは可能なんですよね。
ただ周りの人間はたまったもんじゃありません。
致命傷受けたまま次の扉に手を掛けますからね、こっちは。
さて、今日でらくうぇる二周年。
かかわるすべての皆さんありがとう。
そして先に言っときます。
いや、ほんとごめんて。
今、目の前には最高に面白そうな扉が3つ。
準備はよろしいでしょうか皆さん。
出来るだけ速やかに助けてくださいよ?
だって見たいでしょ?その先を。

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